コミュニケ―ション研修で企業の人を育てませんか?
コミュニケーションが変われば、 会社が成長します。
ハード面=制度の充実だけでは企業は成長しません
労務管理や職場環境など制度(ハード面)の整備は大切です。しかし、実は社員・従業員がイキイキと働くことができる要因は決して企業のハードの整備だけではないのです。
逆に、どんなに社内の規程や仕組みを整えていても、コミュニケーションがまったくとれていない職場を想像してください。あいさつも交わさない、目も合わせない、従業員がそのような状態で業績はアップするでしょうか。
コミュニケーションが変われば、人生が変わります。
コーチ社労士事務所・代表 池澤まゆみが所属する銀座コーチングスクールの理念です。
これを企業に置きかえると
コミュニケーションが変われば、会社が成長します。
従業員が明るくなり、活気にあふれ、一人ひとりが力を発揮できる職場環境になれば、会社は成長することができます。
会社の売上が伸びると、従業員はさらにやりがいを持って仕事に取り組むことができるでしょう。
研修ラインナップ
「コーチング」でコミュニケーション力をアップ!
コーチ社労士事務所 代表 池澤まゆみは、社会保険労務士であり、GCS認定プロフェッショナルコーチの資格を所有しています。
2つの専門性を活かし、社員力を高め・企業の成長に結びつけるために、コーチングを導入した研修を行います。
経営者・幹部の方へ【個人研修】
優秀な部下の育て方が分からない!
自分自身のこと、部下のことをよく知ることで、
「自分の何を、部下にどう関われば伝わるか」がわかり、どう取り組むかがわかります。
社員・従業員の方へ【集合研修】
社員は企業活動における原動力です。しかし、経営方針が伝わっていなかったり、ずさんな労務管理などによって社員のモチベーションは変化してしまいます。社員の方を知りうまくコミュニケーションを取れるようになれば様々な問題が解決に向かいます。
カードを使った研修
カードで楽しく・課題を見える化
トランプゲーム感覚で楽しく、研修をしながらしっかりとコミュニケーション力がアップします。課題が見える化するため、PDCAサイクルを回しやすいため継続して行う企業さまも多いです。
なぜコミュニケ―ションの活性化が必要なのか
コーチ社労士事務所 代表社会保険労務士・池澤まゆみは、士業になる以前は小売業の社員として勤務しておりました。
その会社で感じたことは、売上の高い店舗では従業員のモチベーションが非常に高く、自分の仕事に誇りを持っていることがわかりました。その店舗の特徴として授業員のコミュニケーションがしっかりととれていて、企業の理念がしっかりと従業員に浸透していることが挙げられました。これは労務管理を徹底することでは得られない成果です。
社員・授業員のモチベーションを高めるためにもコミュニケーションをとって成果の上がる土壌をつくりましょう。
コーチ社会保険労務士事務所のコーチング
イソップ物語の「北風と太陽」のお話を覚えていらっしゃるでしょうか。
旅人のコートを脱がそうと、北風は強風を吹かすのですが、旅人はコートを脱ぐどころか、手でしっかりとコートをおさえてしまいます。
一方、太陽がポカポカとあたりを照らすと、旅人は「急に温かくなったな」と思い、コートを脱いでしまった。
というお話です。
コーチングは、このイソップ物語の「太陽」に似ています。
人に自分のことや考えを知ってもらう・理解してもらうには、相手のことを知る・理解する必要があります。
このように、文字にすると単純なのですが、現実はとても難しいことです。
そこで、コーチングの手法をコーチ社労士事務所は活用しています。
講師が一方的に「こうである、ああである」と、正解を押し付けることも「北風」のしていることと同じです。講師は、受講者が「自分で気づきを得る」ためのお手伝いをする「太陽」のスタンスであるのが「コーチング」の基本です。